今日は娘の5年ぶりのソロのコンペ
娘は小1から毎年かかさずコンペを受け続けてきて
結果は良いときも悪いときもあり、
ずっと一緒に泣き笑いしてきた・・・
やっと補助ペダルがとれて、客席で聴けるようになったのは小6の時だったかな
ほっとしたような、少し寂しいような
複雑な気持ちを今も覚えている・・
小6の時、まさかの2落ちを経験し
それから、ソロを受けなくなってしまい(-_-)
連弾だけで4年が過ぎた・・
今年、たまたま去年弾いた大好きなハイドンが課題曲になっていたのがきっかけで
最後の最後に記念受験を決めた。
キャプテンになったサッカーの試合は休めないと
たった1日 土曜日限定で(笑)
なんとまさかの2グループ F級で
弾き慣れてない近現代では1瞬止まり
もちろん結果は×(^^;)
本人曰く止まってから開き直れのびのび弾けたそうな(笑)
でも彼女が好きだったハイドンは
荒削りではあったけど、とても生き生き弾けていて
良かったと思った
とりあえず娘はサッカーの練習もピアノも
絶対に休まないで行く テストも何も関係なし(笑)
これだけは、褒めてやりたい。
(ピアノの練習時間はほんまやばいけど(^^;))
今回のチャレンジもほんま頑張った
そして、こんな娘をいつも温かく指導してくださるR先生に
心から感謝
ただちょっと心配なのは・・
これからの2週間で連弾本選曲をやるって
間に合うんかいな?