脱力のレッスンに通いはじめて そろそろ10ヶ月・・・
山あり谷ありで、今に至る・・・(--〆)
でも、今日のレッスンでは、
腕はしっかり落とせていい音になってると
ほめられた・・ふふふ
でも、アルペジオになると また別だったりする
どうしても、2の指に腕がのらない
この課題が次の 山 らしいわ・・・
まあ、急ぐ旅でもないし、気長にいくかな・・(=^・・^=)
そして、曲は あんなに苦しんだプロコの作品をなぜか弾くことになり、
弾き出すと 今度は結構はまってしまった(=^・・^=)
今、贅沢にもラフマニノフとプロコを両方を練習
対象的な、ロシアの2人の作曲家をどう表現するか、
分析の仕方も、タッチも表現の仕方も
正反対のタイプの2曲をどこまで追求できるか・・・
この夏の課題になりそうです・・・