コーチング


 月に1回のコーチングのセッションでした 

  いつも 何を課題にするか

    しっかり決めて取り組むのですが・・・


 今日は なんか 身体が重く どうしても前に進まなく

  セッションの時間を前に焦っていました 


    コーチングが始まり そのことを話すと

          コーチは早速質問をはじめました。


  「身体のどの辺が おもいですか?」

  「どのくらいの大きさですか? それは何色ですか?

     どんな感触ですか?」

    えーっ 私は必死に考えて 身体に聞いて答える・・・


   「身体の重い部分に聞いてあげて下さい

     どうしたの?どうしてほしいの?」

   ・・・しんどい、前を見たときに向かっていける光がほしい


      自分で必死に答えを探してここまで答えた時

    いつのまにか 肩から下にのっかかっていた重さが

      すーっと軽くなっていて 

           本当に驚きでした 



   そう、いまひとつ進歩の見えない脱力と

     色々な不安に 目標を失ってた・・・?たぶん 



    次回までに 自分が目標とするものの候補

     考える宿題がでました・・・ 


    改めてコーチングの偉大なパワーを

       感じました・・・