今日の講座は 「エチュードレッスンの新知識」
-何のために 誰のエチュード を学びますか?-
・・・確かに チェルニーは 当たり前のように使うけれども
理由と言えば 和声感やリズム感などもふくめて
ひととおりのテクニックをつけるため?・・・
同じ作曲家の作品には 同じ特徴や癖があるので
1つに頼らず 色々な作曲家のエチュードや
プレリュードを 経験させるのも必要
また、チェルニーもアンサンブルレッスンにしたりと
とても 楽しい講座でした
クレメンティ ルモアーヌ マイカパル コンコーネ
またまた色々 新しい教材を勉強する必要がありそうです
今日の先生は 室内楽の先生もされていて
東京では 沢山の指導者のレッスンもされているとか・・
室内楽は ずっと勉強したいと思っている1つで
習いにいきたいな~ っと
また 私のむちゃくちゃスイッチがオンになりそうな・・^_^;
そしてまた 新しい習いごと バレエの夢が
遠のく・・・(--〆)