自分のレッスンに行ってきました☆
前回 左のラインが全然わからんといわれた(笑)
「バッソオスティナート」
ひたすら左オクターブの練習を頑張っていたのだが・・・
なんか似ててちょっと違うとか、再現部かと思えば違うとか
とにかく複雑なん・・(-_-)
「この曲は、単にジャズっぽいかっこいいだけの曲とじゃないよ」と
はじめに師匠にいわれていたが
練習しているうちにそれがわかってきた
ロシアの暗く重い何かが隠れている・・・
彼の作曲活動初期にかけてはスターリン体制の絶頂期
ぶつかる音、複雑な進行 何を伝えたかったのか・・・
当たり前やけどわからん~(笑)(^_^;)
・・・まためっちゃ大変な曲選んでしまったかな・・(>_<)(>_<)
次回までの宿題
とにかく一つの段落をひたすら片手ずつで徹底
右左の山谷、強拍弱泊が見事にずれているのを把握するため
次にゆ~っくり両手で縦のの響きを聴く
それからあわかず(あわせて数えて)・・・(^_^;)
もう1曲も、とりあえずは違う曲も弾いてみることになり
練習 時間かかりそう~ :-)
でもこうして次の目標に向かって頑張れる事は本当に楽しい
心から感謝しないとね・・