東京でのグランミューズ入賞者記念コンサート
なんとか無事に終了しました…
沢山の方に御心配頂き
本当にありがとうございました。
悔やむ気持ちもいっぱいあり、
まだすっきりした気持ちにはなれないけれど
本番に向けての身体の状態を保つ事も
全て実力のうち
まだまだ、学ばなければならない事があると
痛感した2020年年明け行事となりました。
…けれど素敵なホールで弾けて✨
沢山の仲間と出会い
沢山の方々が応援にかけつけてくださった事は
かけがえのない思い出となりました。
コーチは沢山褒めて下さいました。
コーチの繋がりで出会えた
多喜靖美先生の門下の方々は
パッとしない💦私の演奏に
涙を流して下さいました。
涙を渡るパオラの聖フランシスは
1月30日に永眠された
多喜先生の十八番だったそうです…
私も去年、予選でもたっぷりアドバイス頂き
全国大会で審査して頂き
少しでしたがお話もさせて頂きました。
きっとホールの何処かで
ハラハラしながら聴いてくださってたかな💦
空港でまだくよくよじめじめしてたら
コーチからメッセージが届いた
「心のお荷物全部東京に置いて、
ゼロからスタートです。」
(くよくよしてることなんでわかんの❓)
伊丹に戻った時には
もうすっきりしてないとね(笑)😆💦❗️
今から大阪に戻って
生徒の入賞コンです❣️
色々御心配頂き
本当に本当にありがとうございましたm(_ _)m