シャガール展


 
  生徒にばかり 絵を要求しているわけではありません(^_^)

   やっと行きました 

    シャガール展 


  25日までだったので、今日しかないって

    思い切って京都まで・・・


  ラフマやプロコを勉強したこともあって

   同じ時代の彼の作品は

    みておきたいと思いました・・


  彼の生涯もまた、数えきれない苦難を乗り越え

    だからこそ、あれだけの深い作品が

      生まれたんだろうな~・・・


   1つの絵の中に 色々な絵が色々な大きさで

     方向も色彩も濃淡も色々まじっていて、

    その1つ1つに意味がある・・


    1つの絵を理解 整理するのが並大抵ではなく

    これって、近現代の曲のアナリーゼと似てる・・


    やっぱり 同じ時代の芸術だな~っと

     感心しました。

    
      それにしても・・・

    絵を1つ1つ丁寧に見ていったら

     めっちゃ 疲れた~